港区 芝浦 お台場 田町 中央区 銀座 江東区 豊洲 有明

犬を飼い始めたり、あるいは生まれたりした場合に必ずしなくてはならないことがあります。それは「狂犬病ワクチン」を接種させることです。私たち人間もインフルエンザなどの感染病の予防としてワクチンを接種することがありますが、犬も病気にかからないためにワクチンの接種は必要です。中でも「狂犬病ワクチン」は法律によって接種が義務付けられているため、必ず行わなければなりません。

こちらでは、東雲からも来院可能な動物病院芝浦動物医療センターが、ワクチンで防ぐことができる病気やワクチンを接種する際の注意点についてご紹介いたします。

犬を飼っている方は、狂犬病ワクチンを接種させる義務があります。

狂犬病ワクチンは狂犬病のみを防ぐワクチンです。その他のワクチンを接種させることによって、多くの病気から犬を守ることができます。

嘔吐や下痢の症状を発生させ、最悪の場合死に至る「コロナ感染症」や、子犬だと1日で死に至る場合もある「バルボウイルス感染症」、咳やくしゃみなどで飛沫感染する「パラインフルエンザ」など、多くの種類の病気をワクチンで防ぐことが可能です。

中には、感染してしまうと大きな後遺症が残る病気や治りにくい病気もあるため、予防としてワクチンを接種するのは非常に重要なことです。

東雲からも来院しやすい動物病院芝浦動物医療センターでは、これらのワクチンの接種を行います。愛するペットを病気で苦しませたくないなら、ワクチンの接種をおすすめします。東雲でワクチンの接種を考えている方は、ぜひ芝浦動物医療センターをご予約ください。

ワクチンは食欲不振やリンパの腫れなどの副作用を引き起こす場合があります。しかし、普通にワクチンを接種しただけでは、発生することは少ないです。ほとんどが1日に複数のワクチンを接種した子犬に対して起こることなので、ワクチンを接種する際は注意しましょう。

また、アナフィラキシーショックによるアレルギー反応が出る場合もあるので、接種後数日は犬の容態に注意しましょう。

東雲からも通える動物病院芝浦動物医療センターでは、ワクチンの接種を行っております。ワクチンの接種をお考えのご方は、予約も可能な芝浦動物医療センターを利用ください。

犬の病気は数多く、特に子犬の場合は体力も免疫もないので、一度感染してしまうと治療が難しくなってしまうこともあります。そういった病気から愛犬を守るためにも、ワクチンの接種がおすすめです。

東雲から通える範囲で動物病院をお探しの方は、芝浦動物医療センターをご利用ください。月曜日であれば予約も可能なので、都合がつく時間にワクチンの接種が可能です。

義務となっている狂犬病ワクチンをはじめとしたワクチンの接種をお考えの方は、ぜひ芝浦動物医療センターへお越しください。